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セルスケール社2020年11月ニュースレター

今月のニュースは、ミシガン大学でのCellscale社のMicro Testerの活用方法と、MechanoCulture J1のご紹介です。

ドライビング・セルラー応答

細胞外マトリックス特性は、細胞拡張や、接着斑、移動と脈管化に影響を及ぼすためのコントロールが可能。


University of MichiganのBaker Labの研究者は、エレクトロスピニングのハイドロゲル繊維マトリックスの複雑な特性をコントロールする新しい技術を開発しました。

これは親水性ペプチドで機能化された独立した繊維の選択的な膨張を引き起こすことで可能となりました。


ルスケール社のMicroTesterは、これらのマトリックス物質の機械特性を計測するため、直径1mmのビーム(カンチレバー)と合わせて使用されました。

これらの物質の弾性率は 0-10 kPaのレンジなので、MicroTesterの強みの一つである、微弱な力で測定できる能力は、非常に重要でした。


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マイクロメカニカルテストを必要とされているお客様には、オレンジサイエンスより、MicroTesterの詳細を個別にご案内させていただきます。



製品の紹介:MechanoCulture J1

6個のウェルにサンプルを固定し伸展刺激を与えながら、それぞれのウェルに設置されたアクチュエーターで張力を測定できる装置です

【 主な特徴 】

  • 個々にプログラムされた6つのテストプロトコル

  • 6つの力/変位データアウトプットとオンボードデータストレージ

  • ロードセルオプション:10N, 20N, 50N, 100N

  • アクチュエーターのグリップは25㎜から55㎜まで可動

  • サンプル部分のグリップはスプリング付きでクランプ力も調節可能

  • それぞれのウェルに液体を交換できるポート付き

  • チャンバーはオートクレーブ対応

  • PCでの独立した操作

  • シンプルで、サイクル操作、一時停止が可能な刺激プロトコル搭載


研究で機械刺激を使われているお客様には、機械刺激の必要なデータを収集してくれるMechanoCulture J1 をお勧めいたします。



MechanoCulture J1についてもっと知る


詳細はオレンジサイエンスのHP www.orangescience.co.jpへ。 ご質問等は今すぐ info@orangescience.co.jpへご連絡ください。