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心筋スライス収縮力測定方法

IonOptix社

Cardiac Tissue Slice (心臓スライス収縮力測定システム)



 今回のNewsletterでは、Bradley Palmer博士とStephen Bell博士が、乳頭筋と心臓スライスの解剖、準備、その機能解析の方法について説明します。


 心臓スライスは、線維芽細胞や筋細胞の両方を含む本来の心筋組織をよりよく保存しています。また、心臓全体の研究とは異なり、スライスは、カルシウム過渡現象のような機能的パラメータの取得に適しています。しかし、両モデルとは異なり、心臓スライスは広く利用されておらず、その調製は多くの研究室にとって重要な課題となっております。


 Frontiers in Physiology誌に掲載されたこの論文は、乳頭筋と心臓のスライス標本を作成するための包括的なガイドで、溶液、周囲の心臓からの組織の切り離し、組織のトリミングとスライス、検査用の組織のマウントなどが含まれています。また、刺激パラメータや筋緊張を含むデータ取得についても触れています。


主なトピックは以下の通りです。

  • ラット心臓の乳頭筋と心臓のスライスの剥離

  • 解剖と記録のためのソリューションレシピ

  • 機能解析のための組織の準備

  • データ収集のセットアップと考慮事項





組織の準備とデータ取得に関する詳細については、こちらをご覧ください。



 

ー 製品紹介 ー C-Pace/ 筋細胞電気刺激培養装置



イオンオプティクス社のシーペースシステム(C-Pace EM)は、筋細胞へ電気刺激を与えながら培養することができるシステムです。4~24wellまでの専用電極(C-Dish)により、同時に大量の細胞へ電気刺激が可能で、バイポーラ波形の刺激により、電気分解を防ぎ、長時間の刺激培養が可能です。


 設置も非常に簡単で、汎用培養プレート(※使用可能なリストはこちら)もそのままお使い頂けますので、装置に電源を接続するだけで、すぐにご使用頂けます!

デモ機の貸し出しも可能ですので、ご希望の方は下記からお問い合わせ下さい!





他の取り扱い装置は弊社のHPをご覧ください。 お問い合わせは、下のボタンからお願いします。






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