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~限りなく理想的な細胞観察を~
高倍率、高画質、長時間タイムラプス蛍光顕微鏡

Etaluma社 Lumascope

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ステージトップのインキュベーターで正しい細胞の挙動が観察できていますか?

インキュベーター内での細胞観察を試してみませんか?

ステージトップインキュベーターは高い操作性と時系列観察に優れる一方、
長時間観察では環境変動や光・熱ストレスが細胞挙動に影響します。

Lumascopeの​インキュベーター内観察は、生理条件に最も近い安定環境を提供し、
長期培養や再現性に優れる一方で、高画質でタイムラプス撮影も可能です!​

インキュベーター内における細胞の挙動

環境特性

  • 温度(通常37℃)、CO₂濃度、湿度が均一かつ長時間安定

  • 外乱(光、振動、乾燥、温度変動)が最小限

 

細胞の挙動

  • 増殖速度が安定

  • 細胞周期、代謝、シグナル伝達が生理条件に近い

  • ストレス応答やアポトーシスの発生率が低い

  • 長期培養において再現性が高い

 

限界

  • リアルタイム観察ができない

  • 薬剤添加や刺激は「点」での介入に限られる

  • 動的プロセスの直接観察は不可

​​​

ステージトップインキュベーターにおける細胞の挙動

環境特性

  • 温度・CO₂・湿度は局所的かつ準閉鎖系

  • 対物レンズ(特に高NA油浸・水浸)による熱奪取

  • 観察光によるフォトトキシシティ

  • 培地量が少なく、pH・浸透圧変動が起きやすい

細胞の挙動

  • 短時間では正常挙動を示すが、長時間では微細なストレス応答が蓄積

  • 細胞移動速度や形態変化が変調する場合がある

  • 分裂遅延、シグナル応答感度の変化が生じる可能性

  • 光照射条件によってはアポトーシス誘導リスクが上昇

特徴的メリット

  • タイムラプスによる動的プロセスの連続観察

  • 焦点・ステージ位置を維持したまま薬剤添加が可能

  • 機械刺激、化学刺激、光刺激をその場で介入可能

比較表 ― インキュベーター内 & ステージトップ

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ライブセルイメージングの課題に対する解決策

Etaluma社 ライブセルイメージングシステム「Lumascope」

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インキュベーター内で培養された細胞は、安定した生理環境のもとで本来の挙動を示します。

一方で、顕微鏡ステージ上での長時間ライブセルイメージングでは、

温度・ガス環境・光照射・培地条件など、複数の要因が重なり、

細胞は微細なストレスの影響を受けやすくなります。

この「観察したいが、細胞環境を崩したくない」というジレンマは、

ライブセルイメージングに取り組む多くの研究者が直面してきた共通の課題です。

 

観察のために細胞を動かさない、という発想

従来のライブセルイメージングでは、 細胞をインキュベーターから取り出し、

顕微鏡ステージ上に移すというプロセス自体が、環境変化の起点となっていました。

Etaluma社のLumascope は、この前提を見直し、「細胞を顕微鏡に移すのではなく、

顕微鏡を細胞の培養環境に置く」 というアプローチを採用しています。​​

Lumascopeが実現する

インキュベーター内ライブセルイメージング

LumascopeはCO₂インキュベーター内にそのまま設置可能なコンパクト蛍光顕微鏡です。

これにより、研究者は以下のような環境で細胞を観察できます。

  • 温度・CO₂・湿度が安定した培養環境を維持したまま

  • 細胞を移動させることなく

  • 長時間・低侵襲でのタイムラプス観察

 

結果として、インキュベーター内培養時に近い細胞挙動を保ったまま、

動的プロセスを可視化することが可能になります。

ステージトップ観察と比較したLumascopeの優位性

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タイムラプス撮影時の映像のズレが少ない

​タイムラプス撮影での時間経過においても、ほとんど映像にズレはありません。

​純粋な時間経過でのデータの比較が可能です。​

Lumascopeは特に以下のような研究者に適しています

  • 長時間の細胞挙動(増殖、移動、分化、応答)を観察したい方

  • ステージトップ環境での細胞ストレスを懸念している方

  • インキュベーター内培養条件をできる限り維持したい方

  • 複数サンプルを並行して、再現性の高いデータを取得したい方

  • 専用顕微鏡室に依存せず、日常的にライブセル観察を行いたい方

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~細胞にとって自然な環境で、信頼できるデータを~

ライブセルイメージングにおいて重要なのは、

「何が見えるか」だけでなく、「どの環境で見ているか」です。

Lumascopeは細胞にとって最も自然な環境であるインキュベーター内を観察の場とすることで、

環境由来のアーティファクトを抑え、研究者が本来注目すべき生物学的現象に集中できる環境を提供します。

インキュベーター内ライブセルイメージングという選択肢は、

ステージトップ観察を補完、あるいは置き換える有力なアプローチです。

 

 Etaluma社Lumascopeは、その実現をシンプルかつ現実的に支援する

ライブセルイメージングシステムです。

オレンジサイエンスについて

私たちは、ライフサイエンスの中でも

細胞生物学分野に関する研究機器に特化して

販売およびサポートをしています。

多種多様な装置を取り扱うのではなく、装置とその用途について深い知識を持ち、ユーザの皆様の研究をよりよく理解することを心掛けています。研究者の皆様への技術サポートを通じて、ライフサイエンスの発展に貢献することを目指す会社です。

 

この分野の装置は、日本が常に一番というわけではありません。日本では国内メーカーの製品が好まれていますが、おそらくアフターサービスの良さが大きな要因だと考えられます。欧米で、より顕著な発展を見せている研究機器を国内メーカーと同じレベルのサポート体制でお使いいただければ、皆様の研究をさらに効率化することができるはずです。

 

オレンジサイエンスのスタッフは日本で研究する皆様の研究の効率化を実現するために、アメリカとヨーロッパから研究に有用な製品の情報を収集し横浜オフィスに集めています。横浜のスタッフは、各地のメーカーを訪れて技術力を向上させています。皆様の御研究が実を結び、我々が間接的にでも多くの人々のクオリティーオブライフの向上に貢献できることを願っております。

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