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マイオペーサー本体で設定した、電圧、パルス幅、ヘルツなどで、本体に接続するプラス・マイナスの電極から電気刺激が可能です。
上記の設定に、ステップ別で違う電気刺激が可能なマイオぺーサーEP(MyoPacer EP)もございます。
なお、通常のマイオぺーサーの電極はプラス・マイナスのスティック状になっているだけですので、お使いのディッシュやチャンバー等と使用する際には、接続部分のご用意が必要となりますのでご注意下さい。

MyoPacerでの電気刺激による心筋細胞の収縮の様子
MyoPacer
筋細胞研究のニーズに応えるため、カルシウムおよび収縮システム内で心筋細胞のペーシングを行うために設計された刺激装置です。デジタル表示により、電圧、パルス時間、周波数を正確かつ再現性よく設定することができます。出力電圧、周波数、持続時間はすべてフロントパネルから簡単に調整でき、あらかじめプログラムしておくことも、その場で変更することも可能です。ユーザー定義の周波数に加え、MyoPacerは外部パルスジェネレーターを使用してトリガーすることも可能です。MyoPacerは、バイポーラ刺激や刺激の極性を交互に変えることができるため、電極での電気分解の問題を大幅に軽減することができます。

MyoPacer EP
MyoPacer EPは、心臓電気生理の機能を追加したものです。復元曲線を得るため、また不整脈や除細動の研究を行うためにあらかじめ設計された刺激シーケンスを提供する目的で開発されました。MyoPacer EPは、オリジナルのMyoPacerをベースに、オフビート、ディレイ、複数の周波数プロトコルを生成する機能を追加したもので、MyoPacerの機能をすべて備えています。MyoPacer EPは、マルチフェーズプロトコルを実現します。
各プロトコルは最大5つのフェーズを持つことができます。フェーズは、パルス列またはディレイとして定義することができます。パルストレインとして定義する場合は、周期または周波数を選択する必要があります。
フェーズは、プログラムされた時間/パルス数後に終了するか、手動または外部TTLトリガーを受信したときに終了します。フェーズが終了すると、直ちに次のフェーズが開始されるか、最後のフェーズにある場合は最初のフェーズに戻ります。

電極タイプ
標準タイプは、上記のチャンバーなどに接続するため、右のようなプラス・マイナスのピンタイプですが、有償で下記のオプションも用意しております。




