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心筋細胞 収縮・サルコメア・Ca 測定システム

​コンポーネント一覧

IonOptix社のMyoCyteシステムは、PC、蛍光顕微鏡、カメラ、蛍光測定用光源、インターフェース、電気刺激装置で構成されております。目的に応じて、必要なコンポーネントが変わりますので、下記に説明します。

蛍光顕微鏡

MyoCyteシステムには、下記要求を満たした蛍光顕微鏡が必要です。

  • ​C-Mountのカメラポート(収縮測定用)

  • 光源用ポート(カルシウム測定用)

  • ​40倍以上の対物レンズ

IonOptixでは上記の条件を満たす、2つの蛍光顕微鏡を安価で提供可能です。

Olympus IX70

Motic AE31

             収縮・サルコメア測定             

ソフトウエア

  • IonWizard(基本ソフト※必須)

  • EDGACQ(収縮性測定)

  • SARACQ(サルコメア測定)

IonWizard

EDGACQ

SARACQ

カメラ(MyoCam S3)

CFAを透過した585nm以下の波長の光を取り込み、ソフトウエアで細胞の両端、サルコメアの明暗で、収縮性、サルコメア幅を測定します。

インターフェース(FSI 800)

上記のコンポーネントで取り込まれたデータをPCに送るインターフェースです。

電気刺激装置(MyoPacer)

上記の測定のため、細胞を収縮させるための電気刺激装置です。

​本体で設定した電圧、ヘルツ、パルス幅で、チャンバー内の細胞に電気刺激を与えます。本体からはプラス・マイナスの電極が出ておりますので、どのチャンバーにも使用可能です。(写真は弊社提供可能なFHD社チャンバー)

         カルシウム測定(レシオマトリックス法)        

ソフトウエア

  • ​PMTACQ(カルシウム測定)

2波長光源(Hyper Switch)

レシオマトリックス法でのカルシウム測定のため、HyperSwtichから1秒間に250回切り替えられた2波長の励起光源(340nm/380nm)をFura2で染色された細胞に当て、細胞からの蛍光の差を測定します。

1波長では蛍光は減衰して行きますが、レシオマトリックス法では差を見ていますので、蛍光の減衰は測定に影響しません。

CFA (Cell Framing Adaptor)

CFAの中にはダイクロミックミラーとフィルターが設置されており、蛍光測定に必要な光をPMT、収縮性・サルコメア測定に必要な光をMyoCamへ送ります。

​また、フィルターを交換することにより、様々な蛍光色素にも対応します。

フォトマルセンサー(PMT)

CFAから送られた510nmの波長の光を取り込み、カルシウム測定します。

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