iPS心筋細胞モノレイヤーの「挙動」と「カルシウム」を測定
- 1月20日
- 読了時間: 2分
iPS心筋細胞
収縮性・カルシウム
同時測定
CytoMotion system
iPS心筋細胞モノレイヤー「収縮性」測定システム
MultiCell system
ハイスループット・データ取得用システム
CytoMotionシステムは、iPS細胞(モノレイヤー)の弛緩時を画面上でキャプチャーし、収縮した際のピクセルの動きから、収縮性(速度、強さ)を測定することが可能です。システムは、専用の高速カメラとソフトウェアのみです。Cマウントの顕微鏡があれば、すぐにご使用頂けます。
MultiCellシステムは、XYZ制御可能な高速カメラが搭載された暗室付きの筐体です。これに、専用の蛍光測定用2波長光源を追加することにより、カルシウムのレシオ測定も可能です。
ソフトウェアは、IonWizardという専用のものがあり、それにアプリを追加することにより、下記の測定が可能です。
・CYTMOT:iPSモノレイヤーの収縮性(速度・強さ)測定
・EDGACQ:細胞両端の位置測定(単離細胞・EHTの収縮距離測定)
・SARACQ:単離心筋細胞のサルコメア測定 *iPSには使用できません
・PMTACQ:カルシウムレシオ測定 *2波長光源必要
・CYCCFI:自動セル検知
CytoMotion system
iPS心筋細胞モノレイヤー「収縮性」測定システム

リアルタイムで、高速カメラで捉えた細胞の下記の挙動をデータ化することが可能です。別売りのMyoCyteシステムにアドオンすることにより、カルシウムの測定も可能です。
最大収縮速度
最大収縮速度までの時間
収縮時間(パーセントピークまでの時間)
最大弛緩速度
最大弛緩速度までの時間
弛緩/伸張時間(ベースラインの割合までの時間)
拍動頻度とその変化(別売りのCytoSolverソフトによる解析が必要です)
MultiCell system
ハイスループット データ取得システム
(XYZ制御カメラ・筐体・自動セル検知ソフト)

MultiCellシステムは、筐とと高速カメラが一体となったハイスループットデータ取得システムです。高速カメラはXYZ方向への制御が可能ですので、複数の地点の測定が可能で、しかもその地点を記憶しますので、同じ細胞の経時測定が可能です。
他のオプションを追加することにより、下記の測定がリアルタイムで可能です。
収縮速度
カルシウム(2波長励起光によるレシオ測定)
組織の長さ(EHTの収縮測定など)
拍動頻度とその変化
オレンジサイエンスでは、その他にも様々な装置を取り扱っております。




