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iPS心筋細胞モノレイヤーの「挙動」と「カルシウム」を測定

  • Orange Science
  • 37false13 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)
  • 読了時間: 2分

   iPS心筋細胞    

  収縮性・カルシウム  

    同時測定    



CytoMotion system

iPS心筋細胞モノレイヤー「収縮性」測定システム


MultiCell system

ハイスループット・データ取得用システム



 CytoMotionシステムは、iPS細胞(モノレイヤー)の弛緩時を画面上でキャプチャーし、収縮した際のピクセルの動きから、収縮性(速度、強さ)を測定することが可能です。システムは、専用の高速カメラとソフトウェアのみです。Cマウントの顕微鏡があれば、すぐにご使用頂けます。


 MultiCellシステムは、XYZ制御可能な高速カメラが搭載された暗室付きの筐体です。これに、専用の蛍光測定用2波長光源を追加することにより、カルシウムのレシオ測定も可能です。


 ソフトウェアは、IonWizardという専用のものがあり、それにアプリを追加することにより、下記の測定が可能です。


・CYTMOT:iPSモノレイヤーの収縮性(速度・強さ)測定

・EDGACQ:細胞両端の位置測定(単離細胞・EHTの収縮距離測定)

・SARACQ:単離心筋細胞のサルコメア測定 *iPSには使用できません

・PMTACQ:カルシウムレシオ測定 *2波長光源必要

・CYCCFI:自動セル検知









CytoMotion system

iPS心筋細胞モノレイヤー「収縮性」測定システム



iPS心筋細胞モノレイヤー「挙動」測定システム


 リアルタイムで、高速カメラで捉えた細胞の下記の挙動をデータ化することが可能です。別売りのMyoCyteシステムにアドオンすることにより、カルシウムの測定も可能です。


  • 最大収縮速度

  • 最大収縮速度までの時間

  • 収縮時間(パーセントピークまでの時間)

  • 最大弛緩速度

  • 最大弛緩速度までの時間

  • 弛緩/伸張時間(ベースラインの割合までの時間)

  • 拍動頻度とその変化(別売りのCytoSolverソフトによる解析が必要です)









MultiCell system

ハイスループット データ取得システム

(XYZ制御カメラ・筐体・自動セル検知ソフト)


MultiCell system  ハイスループット データ取得システム  (XYZ制御カメラ・筐体・自動セル検知ソフト)


 MultiCellシステムは、筐とと高速カメラが一体となったハイスループットデータ取得システムです。高速カメラはXYZ方向への制御が可能ですので、複数の地点の測定が可能で、しかもその地点を記憶しますので、同じ細胞の経時測定が可能です。

 他のオプションを追加することにより、下記の測定がリアルタイムで可能です。


  • 収縮速度

  • カルシウム(2波長励起光によるレシオ測定)

  • 組織の長さ(EHTの収縮測定など)

  • 拍動頻度とその変化








オレンジサイエンスでは、その他にも様々な装置を取り扱っております。







オレンジサイエンス

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