受精卵から胚盤胞まで、100時間を5分刻みでインキュベーター内タイムラプス
11 分前
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出典:Kwon et al., Sci Rep, 2019;9:8640, Fig. 2D–Eより一部改変. CC BY 4.0
マウスの受精卵が2細胞、4細胞、桑実胚、そして胚盤胞へと育っていく4日間。
この過程を途切れなく記録するには、顕微鏡をインキュベーターの中に置くのが一番です。
韓国・忠北大学校のグループは、Lumascope 620 を37 ℃・5% CO₂のインキュベーター内に設置し、受精卵を5分間隔で100時間(約4日間)撮影しました。
核をH2B-mCherryで赤く標識し、DIC像と蛍光像を同時に取得。
RNA結合タンパク質hnRNPA2/B1をノックダウンした胚では、4細胞期以降の発生が遅れ、胚盤胞まで到達する割合が低下することを捉えています。
コンパクトなLumascopeなら、庫内の環境を乱さずに数日間の発生を見守れます。
研究ではEtaluma社 Lumascopeをご使用いただきました。

インキュベーター内で使用可能な小型3色蛍光顕微鏡。
1.25~100倍率でタイムラプスも撮影可能。
自動XYステージモデル有り。
限りなく理想的な細胞観察を実現できます。




