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SCIREQ社 inExpose(吸入暴露装置)
広島大学 薬学部 生体機能分子動態学研究室 大黒先生
1. どのような研究をされてますか?
マウスを用いて、匂い物質がダイレクトに脳機能へ及ぼす影響について研究しています。
2. どのような問題に直面しましたか?(もしくは何にお困りでしたか?)
匂い物質の曝露方法に関して、安定的なデリバリー方法を模索していました。
3. どのようにしてこの装置をお知りになりましたか?
4年程前の学会の企業ブースで知りました。
また、以前所属していた別の研究室で同じ機器を使用していた先生がいました。
4. この装置を使うことにより、どのような問題が解決されましたか?
濃度管理が厳密に出来、特定の物質を安定的に複数の動物に曝露させる事ができました。
5.選定の際に懸念した点、躊躇した点はございましたか?
曝露方式に関して、鼻部暴露と迷っていましたが、emka営業担当者との話し合いよりマウスの拘束性が低いという観点で全身暴露に決定しました。
6. 導入後の感想をお聞かせ下さい。
上記のように所属していた先生が使用していたので、購入を決定しました。
また、研究発表時にどこの曝露装置かと問い合わせを受けることもあり、吟味している先生は多いです。
7.購入後の感想
ネブライザーヘッドの霧化量にばらつきがあったため、10個ほどの中から選ばせて頂きました。
<使用装置紹介>
inExpose
inExposeはコンパクトな吸入暴露装置です。標準的なヒュームフードの下で動作するように設計されており、そのコンパクトなサイズと高度な統合性によって特徴付けられます。そのモジュール性と統合性により、マウスやラットなど、げっ歯類の鼻部・全身への暴露、タバコの煙やエアロゾルの自動生成の両方が可能です。小型のフォームファクターは、直接的および間接的なコストを削減し、内部容積が小さいため、貴重な化合物の意図しない希釈も最小限に抑えることができます。



